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簡単な筋トレを始めて半年間、変わった5つの事

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こんにちはジャギ丸です、ニトリのエクササイズグッツを使用し、ハンドグリップ等さらに簡単な負荷を掛けた筋トレを増やして約半年以上が経過致しました

www.flhr-biyori.com

元はと言えば、良く仕事場の先輩達から管理人はハーレーに乗ってるように見えないという些細な一言がナチュナルでスピーディにショックで「ハーレーの似合う男になりたい」と始めたのがキッカケ

最近は家で用意できる器具では負荷が足りないので、日払いのジムへ時間の空いた時は通うようになりました

がむしゃらにダンベルをただ持ち上げるだけの高校時代と違い、正しいトレーニング、正しい食生活を心掛けるだけで少ないながらも徐々に筋肉が付いて行く日々は嬉しいものです

筋肉で世の中大体の事が解決できる

こんなネタ地味た名言があるのですが、意外とネタじゃなくガチだなと最近思い始めたので、筋トレを始めて変わった事を紹介したいと思います

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仕事が楽になる

僕の場合は丸一日立ちっぱなし…とは言いませんが近いくらい立ち仕事で、淡々と人の髪を切りまくる仕事です(ご察し)

毎日毎日大して忙しくなくても夕方には「疲れたー」を連呼する程度の疲労感が出ていたのですが、筋肉を育て始めこの道半年営業後でも「俺…まだまだイケるぜ?(やらない)」という謎の余裕が発生するようになりました

体力が付いた…のですかね?仕事がキツイという悩みは筋肉が足らないという結論にたどり着きました

腰痛が消えた

これまた先ほどの仕事が楽になるに繋がってくるのですが…

立ち仕事で、尚且つ腰痛持ちというごく一部の人に当てはまる中々共感を得られない経験をお持ちの方には分かると思うのですが(分からない)

立つ時に酷使する足の筋肉に、疲労が溜まりすぎて起きる(と思われる)腰痛に、二十歳の働き始めから悩まされていたのですが、足の筋トレを少し始めただけでここ最近全く起きなくなりました

腰痛は筋肉のバランスが崩壊した時に起きる現象らしいので、筋肉が足らないという結論へたどり着きました

謎の自信がつく

この多忙な日本の現代社会、街で人を見渡してください

基本的に辛いばかりで楽しみのないと思われがちな「筋トレ」を好んで行う日本人は少なく、卵から孵ったばかりの鮭の子のようにお腹にビールを蓄えたダラシの無い体の持ち主が如何に多い事か(失礼)

つまり、この日本の状況では現場で酷使され鍛え抜かれた肉体の持ち主以外、ライバルが少ない状況なのです

そして会社の上司を目の前にしようが、普段鍛えられた筋肉をいざとなれば存分に暴れさせる…そう思うだけでも若干攻撃的な思想な思想が生まれ、謎の自信が体の内からふつふつと湧き上がってきます

実際は見せるための筋肉で有り、戦う為の筋肉では無いので雑魚なのですが 笑

これは筋トレを行う事によりテストステロンというホルモンが分泌され、ネガティヴな思想が吹き飛ばされるからだそうです

管理人も小柄でひょろい如何にも弱そうな肉体から、普通の体になっただけでも若干その気になってきたので、さらに続けて大きい体へシフトし次のステージへランクアップする事が目標です

僕のように元々内気で自信の無い人間には、とにかく筋肉が足らないという結論へたどり着きました

代謝が良くなる(太りにくくなる)

筋肉というのは存在するだけでカロリーを消費するので結果脂肪の燃焼へ繋がります

脂肪が付くと言うのも、元は生命を維持する為のメカニズムです、それを消費する筋肉は本来危険な存在なので体には筋肉を付きにくくするというホルモンが出ております

しかしそのホルモンも、筋トレを続ける事により少しずつ抑える事が出来るそうです、つまり筋肉が足りないという結論へ辿り着きますね

ストレス解消になる

経験した事はないだろうか、する事も特になく家でゴロゴロした後等に来る謎のダルさ、結局仕事で疲れた体を癒そうと休んだのに不愉快な感覚が残り、翌日の仕事でもそれが続く始末

そんな休日はは軽くトレーニング、日頃の鬱憤を筋肉の運動に変えると、翌日の体が恐ろしく軽くなり不思議と爽快感が生まれたりと良い事づくし

日頃のストレスでもやもやしている時は、やはり筋肉が足りないという結論へ辿り着きました

まとめ

結果としてメリットだけ書いていきましたが、1つだけ問題が

筋トレって本格化すると地味にお金がかかるんですよね、約1ヶ月ペースで無くなるプロテインとジム費に揃えようと思うと器具諸々…流石にこれは筋肉ではどうにもなりません

趣味の範囲で言えば相当安い部類なのでしょうが、薄給である野望を控え貯金を行う為節約の日々が続く僕には痛い出費…

しかし、大体のことは筋肉で解決するので、その痛手な出費を削ってまで行う価値のある行為だと思うので、世紀末な体を手に入れる為今日もジムへ通うのであった…

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